行ってきましたよ四国!いつもの3人で。
もうね、四国いい!道はいいし、景色はいいし、人はいいし。
ちょいと暑かったのはご愛嬌だ。
8月10日この日は静岡スタートで大阪にいる友人を拾いつつ四国上陸を目指す。
今までならオール下道とかやっちゃうけど、学生時代と違い休みは限られてるので、リッチに「高速道路」なんぞを使う。
ちゃちゃっと距離を稼いで夕方には四国上陸!

早くも「うどん」の看板が目に入る。
日が長い季節とはいっても、もう17時近い。
今回は無計画ツーリングなので早く宿を探さなくては!
とりあえずR55を南下。
恵比寿浜周辺に温泉とキャンプ場があったのでそこを今日の宿泊地とした。
到着時は真っ暗だったんだけど、朝起きて見るとナイスびゅー

が!実はテントは今回のツーリングに備えて買ったもので予行演習を何もやってない。
あ〜だこ〜だやりながら立ててたら汗だくになっちまった。せっかく風呂はいったのに・・・
しかし気温が下がらん、寝れるのか今日?
そして、ついに事件も発生!
蒸し暑いテントの中ウトウトしていたときのこと、太目を開くと目の前に見慣れた昆虫の姿が。
ゴキちゃんである。
眠気と暑さで朦朧としてる俺は、脳みそが事態を把握できていない。
そう!テントに引っ付いてるゴキブリは内側なのだ!
ちなみに俺は蛇とゴキブリとタランチュラ系のデカグモ以外ならどんなゲテモノ生物も大丈夫。
逆に言うとゴキブリは勘弁。かなり。
事態を把握したときはそりゃもうあせったさ。急遽となりの友人テントに荷物を脱出!
その後テントを揺らしたり、光で誘導したり何とかヤツをテントから出すことに成功。
まったく、やれやれだ。
8月11日明けて11日。今日は目指すは室戸岬。
さらにR55を南下する。
R55は海沿いを室戸岬まで結ぶ道。
景色は山間の緑と海の青がいい感じに合ったこんな景色の連続。

道はかなり広めに取ってあって、交通量も少ないので、かな〜り快適!
いい景色と気持ちいい潮風のおかげで、意外に早く室戸岬に到着。

キラメッセ室戸とかいうファンキーなネーミングの道の駅で鯨定食を食いつつ、R56を進み県道41号から四万十川へ。

俺は清流の類が好きなので、ここをメインスポットぐらいに思っていた。
見せれないのが残念だけど、夜は小さな船に松明(たいまつ)をたいて、伝統的な鮎の追い込み漁をやってた。
真っ暗な水面にゆらゆら浮かぶ松明の光がとても幻想的で、最高!
来てよかったな〜っておもったよ。
そういえばこの日適当に行った「一の又温泉」がどうやら有名人御用達の名湯らしく、風呂だけ入るのがかなり気が引けちまうぐらいの場所だった。
ためしに料金聞いたらとても無理な金額。
そのうち宿泊しにまた行ってやる。
その後、目的のキャンプ場が見つからないので、たまたまあったライダースハウスで宿泊。
8月12日この日は四万十川沿いのR381とR441を走る。
そうそう四万十川といえばこの沈下橋が有名。

台風が多いこの地域では水量が増えると橋が沈んでしまう。
だからこんな沈むことが前提の手すりもない橋があるらしい。現地人は慣れたもんで、道幅ギリの車でけっこう速度も出して渡っちゃうんだけど、俺ばバイクでもちょっとおっかなかった。
でまあ沈下橋の夏の風物詩といったら沈下橋からダイブですよ。
水着なんて持ってるわけもなくパンツいっちょでジャ〜ンプ!
屋形船の皆さんから拍手もらっちまった。
その後、海まで四万十川を追っかけた後は舵を足摺岬へ。

見てくれよ!
船越が今にもヤブの影から出てきそうな景色を!
実際何度かロケやってんじゃないのかと思うほど、絶壁と灯台のバランスが「火サス」的。
そんな足摺岬を後にして、今日の宿はR56「須ノ川公園」
ちなみに、誤解の無いように行っておくと、公園ていってもちゃんとキャンプ場がある公園ですだよ。
公園には一匹野良犬がいて、俺は一方的にジョンと命名!

ジョンは控えめだけどいいヤツで、家が近けりゃつれてってやりたいくらいだった。
超ノミだらけで、かわいそうだったのでノミを取る方法を教えておいたけどやってるだろうか?
ダメだろうな。あいつおっちょこちょいだし。
この日はジョンと一緒に4人で晩酌した。
8月13日じ〜つ〜は〜、四国に来たっていうのにまだ「うどん」を食ってない。
ってことでこの日は香川県まで大移動。
とにかく走ってたから写真もなし。
つうか、うどん屋を探してて思ったんだけど、どうやらうどんは朝食うもんらしい。
ほとんどの店がPM2:00までに店をしまう。
遅くてもPM3:00とか。
現地の人においしいうどん屋 を紹介してもらってもことごとくやってない。
やっとありつけたのはPM5:30ぐらい。
それなりにおいしかったけど、第五候補ぐらいだったので、「うお〜うめえ!これぞ讃岐うどん!」って感じじゃなかったな。
次回はその辺はちゃんと調べていこうと思う。
そのあとこの周辺でキャンプもよかったんだけど、高速で大阪までなら帰れてしまう距離だったので、さらに大移動。
帰りは世界最大のつり橋「瀬戸大橋」経由

まったく、こんなでかいもんよく作ったと思う。
一体どうやったらあのデカイ柱とかまっすぐ立つんだろう。作り方が想像できんかった。
後ろ髪を引かれつつ夕暮れの瀬戸大橋を背に大阪の友人宅へ。
なんか、四国の雄大な景色からいっきに現実に引き戻されたのでなんか寂しい・・・
総走行距離2000キロ。
思い出はプライスレス!!